2021-04-14 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
まずは、自分の精神面への影響があり、そして自分個人で使う時間への影響があって、そして友人との関係、そして体調への影響があって、そして、この四、五の辺りになりますと、学校生活の体面を保つことへの影響が出てきます。そして、最終的にその将来への影響という順序をたどるのではないかと思います。
まずは、自分の精神面への影響があり、そして自分個人で使う時間への影響があって、そして友人との関係、そして体調への影響があって、そして、この四、五の辺りになりますと、学校生活の体面を保つことへの影響が出てきます。そして、最終的にその将来への影響という順序をたどるのではないかと思います。
前年度は約五兆、四兆五千億ぐらいでしたから、そういったものでいくと約四倍にふえておるというのが、これは全体面で見た数字です。ですから、私は、そういった意味では貯蓄がこれだけ大幅にふえておると。十六兆ふえた形になりますから、その意味では、数字としてはそれが裏づけの数字です。
そこで守ろうとしているのは、政権は対応している、対処しているという体面であり、メンツなんじゃないですか。私にはそう思えてならない。 自治体も頑張っていると思いますよ。しかし、今となっては、東京アラートってどこに行ったんだ、大阪モデルってどうなったんだ。
そうした意味では、外交官としての体面維持、十分ではございませんが、能力を発揮できる程度と言えるのではないかというふうに考えている次第でございます。
○秋野公造君 最後に、在勤基本手当の諸外国との比較について、そしてこれが外交官としての体面を維持し、その職務と責任に応じて能力を十分発揮できる程度のものになっているのか、これについてお伺いしたいと思います。
そのぐらいの差をつけて表示してもらっているということで、今まだ市が持っているものというのは大体面的に見て高い低いでやっているぐらいの話なんですけれども、非常に精度の高いものがある。 こういうものがあるということは、逆に言えば、私たちが優先して取り組むべき課題、土地も、かなり明確になってきているんじゃないかなというふうに思っています。
○高橋政府参考人 まさに信用失墜行為でございまして、機構の就業規則におきましても、機構の内外を問わず、ソーシャルメディアの不適切な利用及びその他の不適切、不正不義の行為によって機構の体面を傷つけ、機構の名誉を汚し、あるいは信用を失墜させる行為をしないこと、こういうふうになってございます。
国の体面を保つために、この勧告に適切に対応しますと言いました。 国って何ですか。どこを向いて仕事しているんですか。避難者のためにこの勧告をどう扱うか、被災者の皆さんのためにどうこの勧告を使うかでしょう。何でそういうことができないんですか、外務大臣。外務省の意味がないじゃないですか。メッセンジャーですか、それ。飛行機に乗って行ってきてくださいよ、メッセージを届けに。 河野大臣、どうぞ。
これは、国と国との信用や体面の問題でございまして、あの慰安婦像が撤去されない限りはですよ、私はこのスワップ交渉は凍結すべきだと思います。 ニューヨークに行ったときも、これ教科書で性奴隷を、もう本当にミリタリー・セクシュアル・スレーブと書いて二十万人とか、そういう教科書を使っちゃっているわけで、現地の女性から、子供がいじめられているといういろんな例の話があると。
NHKの子会社を含めての改革は、単に人事を刷新して役員を入れかえたり組織の体面を変えるだけでは、その改善は小手先のものになってしまうだろうと思います。 大臣も、子会社改革についてはゼロベースという言葉を用いられて、そして意見を付されています。 やはり私は、非営利のNHK、協会が営利を目的とする企業を監督する、この矛盾が根底にあるというふうに考えます。
また、起訴された三人の元検察官が証拠の改ざんやその隠蔽に及んだとされることについても、社会正義の実現より、自己の立場の保持や検察組織の体面を優先させたものと見るほかない。 こうした姿勢は、検察が自ら標榜してきた「厳正公平」や「法と証拠に基づく事案の真相解明」といった理念とは全く逆のものである。
そして次に、目先の体面にこだわって問題に蓋をするような対応ということでは、今後の日本の臨床研究への信頼が大きく損なわれてしまうのではないかと心配をしています。国費を使っての国際的な研究として恥ずかしくない成果を上げられるよう責任ある対応をお約束するように、是非、厚生労働大臣に質問をしたいと思いますが、いかがでしょうか。
私の月給は手取り二十五万円ですと、そして、家内が働いてもらっているから何とか市長としての体面を保つ生活ができておりますと、こういうお話でございました。東京へ陳情に来る、そういう出張旅費すら私はありませんと、こういうことでして、何とかこれしなければならない。特に、人口一万を切りましたけれども、そこには子供たちがいるわけですね。小学校も中学校も一校にいたしました。
在外職員がその体面を維持し、職務と責任に応じて能率を発揮することができるように在外公館所在地における物価、為替相場及び生活水準を勘案して定めなければならないというふうに規定されているところであります。
受信料、予算の国会審議という国民の監視がある反面、体面を重視する余り、スキャンダルに弱うございます。そのため、内容が真実であろうがうそであろうが、そういう文書をばらまかれた人物は追い落とされる可能性があると言われています。 しかし、海老沢元会長時代の不祥事が原因で民間から福地元会長、松本前会長を招き、そのような事態も鎮静化していました。
今回の決定というのは、あくまで、教育委員会、市長、あるいは文科省も入っているかもわかりませんが、大人の都合、大人の体面を守るための決定ではなかったんですか。
この間違った判断を周辺がフォローしようと思ったんでしょう、大臣の体面とかメンツを重んじて、別に新たにこれから設置審をつくって、そこで審査をして、そして不認可になった三大学に対して何らかの救済措置を考えられるということをきのう聞きましたが、それ自体が恥の上塗りだというふうに思いますよ。
特に、外交官としての体面を維持すべく必要となる生計費とはどのようなものなのか、こういったある意味ちょっと曖昧で非常に抽象的な話の中で、その企業秘密ということだけで非公表というのはいかがなものかというふうに改めて思うところがございます。
そういう意味では、政治家が体面にこだわるような政治というのは、やはり排除していかなければならないという思いがしている次第でございます。 テーマをかえますけれども、次に、エネルギー・環境政策についてお伺いをいたします。 先般、エネルギー・環境会議で三つのシナリオがまとめられました。
しかしながら、これらの図書は、我が国が正規の手順を踏んで入手した国有財産である以上、感傷に基づく友愛主義によって安易に譲渡することは国際外交の常道を逸脱する行為であり、我が国の体面と威信を著しく損なうことを思慮せねばなりません。 反対の理由は以下の三点です。 第一に、締結に至る経緯が余りに拙速である点を指摘いたします。
私は、法律というのは、本当に、被疑者の国籍ですとか外交関係の軽重に関係なく、きっちりと執行されて初めて日本の秩序というのは守られる、法治国家としての体面も保たれる、こう思っておりますので、今の答弁も大変残念です。 きのう、塩崎委員に対して、仙谷官房長官がかなり切れたように声を荒げた場面がございました。これはたしか、指揮権が発動されるべきだったという話を塩崎委員がされたときのことでございます。